日本一般臨床医矯正研究会

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第45回総会学術大会

みなさんこんにちは
 日頃からJ.O.S.G.にご尽力いただきまして心より感謝申し上げます。
 今回は、総会を兼ねての開催になります。ご存知のように、当会は基本的に一般臨床医を対象としておりますが、ただ矯正をしてキレイに並べればいいという集まりではないことはご周知のことと思います。
 J.O.S.G.では各務先生ご指導のもと、発足当初から口腔と全身とのかかわりを最重要課題として取り上げ、共鳴して頂ける様々な分野、考えをお持ちの先生方にご講演いただいてまいりましたのも、他とは一線を画す集まりであることに相違ありません。
 さて今回も午前の教育講演では、各務先生から反対咬合の早期治療の細部についてご講演いただきます。
 午後の特別講演では、現在世界中を飛び回って講演しておられる日本歯科大学名誉教授の小出 肇先生にお引き受け頂きました。小出先生は、大変解りやすく、正にそうだったのかと感銘を受けられること間違いない講演になることと思いますので、是非、この機会をお見逃しなくご参加いただけますようお願い致します。

J.O.S.G. (日本一般臨床医矯正研究会)
会 長 勝沼 稔

開催概要

日  時 2026年4月12日(日)
午前10時より(9時30分 受付開始)
会  場 建築会館(東京・田町)
参 加 費
  事前登録会費 当日会費
正会員 12,000円 15,000円
特別会員・終身会員 7,000円 10,000円
準会員・臨床研修医 4,000円 5,000円
非会員 15,000円 20,000円
申込方法
■FAXでお申し込み
下記の「大会パンフレット」末尾の申込用紙に必要事項をご記入の上、
事務局までFAX(03-3951-4704)にてお申し込みください。

大会パンフレット(FAX申込用紙)

■申込フォーム(個人申込専用)
下記の「申込フォーム」より必要事項をご入力の上、お申し込みください。
※複数名でご参加の場合は、上記のFAXにてお申し込みください。

申込フォーム(Googleフォーム)

【参加費のお支払いについて】
●お申込後1週間以内を目途にお振込みください。
●お振込確認後、順次参加票(QRコード付名札)をお送りいたします。
●参加費の入金が確認された時点で、参加登録手続き完了となります。
●なお、お振込みいただいた参加費の返金はいたしかねます。
事前登録締切:3月27日(金)
※締切日以降は当日会費となります。

会場のご案内

建築会館(東京・港区)

〒108-8414 東京都港区芝5-26-20 (当日ホール直通 TEL03-3769-2977)
●JR山手線・京浜東北線 「田町駅」徒歩3分
●都営地下鉄浅草線・三田線「三田駅」徒歩3分
※駐車場はございません


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プログラム

当日のプログラムは決まり次第お知らせいたします。

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講演抄録

●教育講演●
反対咬合・早期治療の細部を再考する
―早期治療で80~90%治してきた考え方と方法について―
JOSG顧問
各務 肇 先生

 反対咬合の多かった日本において「反対咬合は早いうちに治せ」という言葉は、当たり前のように言われていた。しかし近年は、どんなに早期であっても「反対咬合は成長発育が終わってからの外科的矯正治療へ」指導することが多くなった。そしてその時期になると「顎変形症」となってひどく変形してしまう。近年口腔外科も研究・技術が進み、上顎まで切るようになり、歯科矯正も保険が適用された。
 外科矯正を主におこなっている矯正医は「早期の反対咬合を治したことがない」という人までいるようになった。また、早期治療で子ども達を助けていた先達の先生方の多くが、引退したり、亡くなったりして少なくなってきた。
 我々は、幼児や児童を早期に助けるため、まずは絶対に下顎角の大きさに惑わされないこと。そして乳犬歯の早期接触からの前方誘導と舌のすべてや、構成咬合などを大切にして、診る目を養って診断するのである。
 いつもの通り、内容の細部については、後のプログラムと同時に抄録を送ります。

●特別講演●
噛み合わせのくるいは人生をくるわす
-そのとき、生体はどう訴えるのか?-
日本歯科大学名誉教授
小出 馨 先生

 噛み合わせ(咬合)が全身や人生そのものに大きく影響していることを、どれだけの方々が認識しているだろうか。目まぐるしく変化する現代、AIによる歯科治療の効率化や多様な選択肢が注目される中においても、噛み合わせ(咬合)は歯科医療の根幹であり、決しておろそかにできない極めて重要なテーマである。
 若年者の不正咬合や、日常の身体姿勢、歯の喪失、経年的咬耗など、様々な要因で咬合にくるいが生じると、下顎や頭位の偏位を引き起こす。さらにその影響が筋膜連鎖や重心バランスと姿勢維持機能により、全身の歪みへと伝搬して徐々に様々な徴候が発現してくる。
 これらの咬合のくるいに起因する生体現象に対して、的確に診断と治療を行うことは、顎口腔系のみならず全身の健康維持や人生の満足度の観点からも極めて重要である。特に矯正や補綴により咬合治療を実際に行う歯科医師には、専門領域である顎口腔系に関する重要事項の理解と治療内容の更なる高度化が強く求められている。

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